秋入学導入なら就活は卒業後に

大学を秋入学にしてはどうかという話が急に盛り上がってきた。そういう意見は以前からあったが、東大の検討会が方針を打ち出したことで、一気に各大学が動き出す気配を見せ始めている。さすがに東大としても単独でやる気はないようで、京大や早稲田大、慶応大など11校にも「共闘」を呼びかけている由。これら「名門」校が一致して動けば、社会にも大きなインパクトがあるし、「上」を見て動きを決める傾向の強いそれ以外の諸大学にも追随するところが少なからずでてくるのではないか。

という前提でちょっとだけ。この機会に、就活を卒業後にする、という流れを作れないものか、などと思ったのでひとくさり。

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どういうわけかジョブズについて話をすることになって

屋上開発研究会」というNPO法人がある。「過密化した都市に残された貴重な未利用空間であるビル、住宅などの各種建築物の屋上空間を有効に活用することで、建築物の付加価値向上、都市景観の向上、地球環境の改善などを図ること」を目的としているらしい。その団体からどういうわけか、スティーブ・ジョブズの例のスタンフォードのスピーチについて話をしてくれと頼まれた。いやもちろん理由はわかっていて、このブログのこの記事であるわけだが、そもそも私はジョブズ教信者でもなければマックユーザーでもない。iPodとiPadは使ってるけど、これは好みというより必要に迫られてだし。そんな私だがそれでもいいのかと一応確認したが、いいというので引き受けることにした。悩んだあげくにつけたタイトルはこんな感じ。

屋上開発研究会 青山サロン 第7回
「Stay hungry. Stay foolish.」の思想~(今はまだ)何者でもない私たちのための『生存戦略』
日時:2012年1月27日(金)19:00~20:30
会場:町田ひろ子アカデミー第1教室
    (東京都港区北青山3-3-1 共和五番館4F
費用:500円
案内文(PDF)

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速水健朗著「ラーメンと愛国」

速水健朗著「ラーメンと愛国」(講談社現代新書、2011年)

個人的に、ラーメンは嫌いではないが、ものすごく好きか、といわれるとそこまででもない。少なくとも、やたらに行列させたり、客に指図したりするラーメン屋とかは頼まれても行きたくない。なのだが、最近各所で話題になっていて、なんだか面白そうじゃん、ということで読んでみたら、やっぱり面白かったので。

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野村理朗著「なぜアヒル口に惹かれるのか」

野村理朗著「なぜアヒル口に惹かれるのか」(メディアファクトリー新書、2010年)

タイトルは今となってはけっこうアレなんだが、内容はけっこう面白い。あと最初にことわっておくが、私は特段アヒル口属性ではない。

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「AMN新書」というのが出たらしい

電子書籍については、盛り上がってるとかいわれるほど盛り上がってないとか、端末ばっか出てコンテンツがついてきてないとか意外に高いとか、いろいろな話が入り乱れていて、その意味でまあある種の「元年」ではあったんだろうと思う。最近目立つのは雑誌の一部記事を切り出して短い電子書籍として販売するというスタイルで、「新書」と呼ばれていることが多い。そのうち「新書」が意味するところも変わっていくのかもしれない。

雑誌掲載のものではないが、AMNもブロガーの文章を集めて「AMN新書」なるラインナップを出した。パブーのプラットフォームを使っていて、PDFとE-Pubで配布されている。私もこのブログからいくつか選んで電子書籍にしてもらった(文章は少しだけ直している)。

ぼくの思ったこと 四年一組 山口 浩

価格設定などはお任せしていたのだが、500円というのは、この分量からするとやはり高いのではないかと思う。と思っていたら、12月5日までの期間限定で300円に値下げされている由。よろしければぜひ。

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「STORY」の新聞広告はいったい何を意図しているのだろうか

新聞を読む際にどこから読み始めるかは、人によってちがうだろう。子供のころ、「最近の子供はテレビ欄から読み始める」と嘆いていた大人がいたが、いまや新聞を読む子供自体が少なくなっているから、テレビ欄を読んでくれるだけでもありがたい存在なのかもしれない。

個人的には、新聞を読む際につい見てしまうのは、広告、中でも出版物の広告だ。どうかすると1面トップの見出しより先に見ていたりすることもある。中の方の面には、雑誌の広告が出ていて、これも愛読している。雑誌が発売されるタイミングに合わせて新刊の内容を伝えてくれる広告は、その雑誌を買うかどうかの判断に大きく影響する。連載作品など、内容がある程度予想つくものである場合は別として、その雑誌がどんな内容なのかは広告で知ることが多い。少なくとも私の場合は、新聞その他の広告を見て気になったものがあれば買う、という感じになっている。

そういう意味で「雑誌の新聞広告」ファンである私としては、ちょっと前から気になって気になってしかたなかったものがある。たぶん同じ思いの方は少なからずいるにちがいない。「STORY」だ。

というわけで久々の「雑誌目次をみる」シリーズ。

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ビエラ&ディーガの「お部屋ジャンプリンク機能」ってのを見に行ってみた

AMN関連で、パナソニックのビエラ&ディーガシリーズの新機能「お部屋ジャンプリンク」を体験できるイベントがある、というので申し込んでみた。というのも、数年前に抽選で当てたうちのDVDレコーダーがすこぶる不調で、買い替えを迫られている雰囲気だからだ。ここらで少しちゃんと考えて買わないといかん、というわけで、ひまを見て各メーカーの製品を研究中なわけだが、いろいろあってなかなか進まない。そんなところへこのイベント。実物を見ながら説明を受けられるなんてうってつけの機会じゃん、というわけだ。

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「美しい日本語」って何ですか

「美しい日本語」って何ですか  四年一組 山口 浩

今朝、朝ご飯を食べていたら、お父さんが、「これを読んでごらん」と言って、新聞を見せてくれました。その新聞には、日本語についての記事が出ていました。その記事には、1960年からアメリカに住んでいる日本人の人が、最近、日本でよく使われている、「らぬき言葉」におどろいた、という話がのっていました。

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週刊ポストのジョブズ特集に訳が掲載されている

先日、週刊ポスト編集部の方から電話があって、前にこのブログに載せた、2005年のスタンフォード大学卒業式でのスティーブ・ジョブズのスピーチの訳を紹介したいというのでどうぞと答えたら、今日発売の2011年10月28日号に全文載っててびっくりした。電話の際、「できればブログから転載って書いてほしい」って言ったら、それはちょっとという返事だったのだが、ほんとにブログのことは一切出てない。まあ別にいいんだけどねえ。

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500円DVDがこんなことになっていたとは

500円DVDというと、著作権が切れた古い映画を想像する人が多いのではないかと思う。典型的にはこんな感じの。

私もその1人だったわけだが、最近その認識を改めざるを得ない事実に直面した。以下は、知ってる人には当たり前の話だろうと思うのであらかじめおことわりしておく。私ももちろんありうるとは思っていたが、いざ目の当たりにしてびっくりしちゃった、というわけで。

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iPad2を買った件

とうとうiPad2を買った。「とうとう」というのは、けっこう長いこと悩んでいたからだが、そろそろ潮時かな、という雰囲気がだんだん自分の中に形成されてきて、別に誰にいわれたからでもないが、自分的には「やむなく」という感じ。まあ、街中でけっこう見かけるようになってきたから、というのもある。

以下、超個人的な話なのであらかじめ念のため。A社信者の皆さんをdisるつもりとかまったくないので、そこんとこぜひよろしく。

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8/22(月)19時~「経済産業省・新世代IT政策尖端研究会~世界にはばたけ!日本のIT~ 最終回」

2011年8月22日(月)19時から、ニコニコ生放送にて「経済産業省・新世代IT政策尖端研究会~世界にはばたけ!日本のIT~ 最終回」なる番組があって、それに出演するので告知。

もともと昨年度からやっていて、最終回は3月の予定だったのだが、東日本大震災直後だったこともあって延期になっていたもの。震災を受けて、テーマも「2021年までに日本のITは何をするのか~被災地と日本と世界のために~」となった。毎回そうだが、きれいなまとめを作るのが目的の会議ではないので、議論は暴走したり発散したりすると思う。よろしければぜひ。

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コピペの「作法」

レポートの採点などをしていると、いわゆる「コピペ」に気づくことがある。いうまでもないが、一般的に大学教育の場でのレポートにおけるコピペは一種の不正行為とされている、いわばご法度の行為だ。よって本来なら減点なり失格なりといった対応をするわけだが、対応をするからにはきちんと証拠を押さえていないといけないから、そこまでの確証がない場合は、多少疑わしくても見逃す場合がけっこうある。世の中にはレポートや論文のコピペ、剽窃チェックのためのツールはすでに存在している(これとかこれとか)から、それらを使うという手もあるが、教育という場にこういったものを入れるべきなのかどうか、議論があるところだろう。

しかしここで論じたいのは、コピペの是非そのものではない。あくまで個人としての意見だが、コピペするにも「作法」みたいなものがあるんじゃないだろうか、という点についてだ。

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「英語でしゃべらナイト」テキストに訳文が載ってる件

どちらかというと個人的なメモに近いのだが一応書いとく。今発売されてるNHKテレビテキスト「実践!英語でしゃべらナイト」2011年7月号に、以前ブログに書いた訳文が掲載されたらしい。この記事。例のジョブズの卒業式スピーチ。この号は「英語プレゼンの極意」という特集らしいので、その一環ということらしい。まあ、掲載といってもごく一部。その他オバマ大統領とかバルマーとかそういう人たちのプレゼン内容が載ってる。興味のある方はぜひ。


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ノイタミナのアニメ「C」が面白い件

フジテレビのノイタミナ枠アニメは毎期楽しませていただいているのだが、今やってる2本、「C」と「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」は、とりわけお気に入りの中に入る。身の回りには後者、いわゆる「あの花」のファンが多くて、それはそれで同意なのだが、一応ファイナンス関係の人でもあって、「C」もなかなか面白く見ているので、こちらを応援する趣旨もこめて、ちょっとだけ取り上げてみる。

まあ、基本的には個人的満足だけど。

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